「ヴァチカンのエクソシスト」
悪魔祓いもヴァチカンの闇も鉄板だけど、ラッセル・クロウが可愛いスクーターに乗って実在したエクソシストを演じてるだけで画面強すぎるし面白かったし、バディのトーマス神父も良かったからとても満足です。
「エクソシスト」
元祖をちゃんと見たことなかったので観ました。今まで観た悪魔祓い作品は割と救われパターンが多めだったけど、さすが元祖というべきか、色々と衝撃的でした。あのよく耳にするBGMも。
「コヴェナント約束の救出」
米兵士とアフガン人通訳の友情と絆の物語。ジェイク・ギレンホールとガイ・リッチー監督の社会派戦争映画…?な感じで観に行ったら、予測のつかない重厚かつスリリング展開の連続で、とても見応えのある熱い映画でした。ジェイクの安定の演技力と狂気と恩義と色々なジェイクを見られた満足感。